ドイツ戦闘機「ユーロファイター」と28日訓練 空自

ドイツ空軍の戦闘機「ユーロファイター」(航空自衛隊提供)
ドイツ空軍の戦闘機「ユーロファイター」(航空自衛隊提供)

航空自衛隊は20日、ドイツ空軍と戦闘機同士の共同訓練を28日に実施すると発表した。ドイツは「ユーロファイター」、空自は茨城県の百里基地のF2がともに3機ずつ参加。編隊航法訓練に当たる。ドイツ空軍は8月からインド太平洋地域に戦闘機を派遣中。中国を念頭に連携を深める狙いとみられる。

浜田靖一防衛相は20日の記者会見で「日独防衛協力の深化を象徴するものだ。自由で開かれたインド太平洋の維持強化のため、今後も基本的価値を共有するパートナーであるドイツと連携していく」と強調した。

空自によると、同時期にドイツ空軍からは空中給油機や輸送機なども百里基地に入り、空自との部隊間交流をする。

ドイツからは昨年、海軍のフリゲート艦が約20年ぶりに日本に寄港し、海上自衛隊と共同訓練した。

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