20日も始発から計画運休 近畿のJR在来線

改札前では新幹線の運休を知らせる案内が掲示された=19日午後2時22分、大阪市淀川区のJR新大阪駅(鳥越瑞絵撮影)
改札前では新幹線の運休を知らせる案内が掲示された=19日午後2時22分、大阪市淀川区のJR新大阪駅(鳥越瑞絵撮影)

大型で非常に強い台風14号の接近に伴い、JR西日本は19日、京阪神エリアを中心に、20日始発以降も在来線の運転を取りやめると発表した。19日午後1時半現在、山陽新幹線新大阪-博多間については20日始発から通常通り運転する予定としている。

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台風は今夜から明日にかけて近畿を抜けるとみられ、JR西では風や雨が収まったことを確認した上で、線路や設備の安全点検を実施する。20日の運転再開後も、列車の本数は減らす予定で、在来線特急の運転再開は昼ごろ以降になる見通し。

計画運休は19日から実施され、大阪駅を出発する普通、快速列車については同日夕方以降の運転を取りやめる。京都方面は午後4時55分、姫路方面は同4時38分、大阪環状線内回りは同5時17分、外回りは同5時33分がそれぞれ最終となる。

北陸・金沢方面へ向かう特急サンダーバードや、福知山方面へ向かう特急こうのとりなどは、大阪を昼ごろに出発する列車を最後に、この日の運転を取りやめている。

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