米ポップアートの旗手、アンディ・ウォーホル展開幕

「アンディ・ウォーホル・キョウト」の会場で、大作「最後の晩餐」を見つめる来館者ら =17日、京都市左京区(渡辺恭晃撮影)
「アンディ・ウォーホル・キョウト」の会場で、大作「最後の晩餐」を見つめる来館者ら =17日、京都市左京区(渡辺恭晃撮影)

大量消費社会の光と影を描き、米国ポップアートの旗手といわれたアンディ・ウォーホルの回顧展「アンディ・ウォーホル・キョウト」(産経新聞社など主催)が17日、京都市京セラ美術館(同市左京区)で開幕し、午前中から多くのアートファンが訪れた。来年2月12日まで。

米ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美術館所蔵の約200作品を展示。商業イラストレーターだった初期の作品から、キャンベルスープ、セレブの肖像画といった著名作品に加え、晩年の大作「最後の晩餐(ばんさん)」など、日本初公開の作品も100点以上を数える。

1956年と74年に来日したウォーホルの京都での足跡をたどり、清水寺や舞妓(まいこ)のスケッチなどの作品も。京都市内のウォーホルゆかりの場所を巡る「ウォーホル・ウォーキング」など関連イベントも開催される。

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