高原をランボルギーニ40台が疾走 オーナー向けドライブツアー「GIRO」開催

イタリアの高級車ランボルギーニのオーナーが集結し、自らの運転で愛車とともに名所などを巡る「GIRO(ジロ) JAPAN」がこのほど開催された。夏の信州を舞台に40台以上が参加し、3日間の日程で自然豊かな総距離250キロのコースを堪能した。

「GIRO JAPAN」で夏の信州を疾走する「カウンタック LPI800―4」(アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパン提供)
「GIRO JAPAN」で夏の信州を疾走する「カウンタック LPI800―4」(アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパン提供)

GIROはイタリア語で「周遊」という意味で、ランボルギーニの本拠地イタリアをはじめ世界各地で開催されている。国内ではランボルギーニ日本法人のアウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンの主催で、平成29年の名古屋・大阪を皮切りに北海道、九州と舞台を移し、今回で5度目。

オーナーに新たなドライブ体験を提案するほか、途中では車列を組んでパレード走行するイベントなども企画し、普段はランボルギーニとの接点がない沿道の人らにもブランドの存在を示す貴重な機会だ。

今回は、諏訪湖を出発して霧ケ峰高原を駆け抜け、上田城を経て軽井沢、さらにゴールの善光寺に向かった。世界限定生産112台の「カウンタック LPI800-4」やモータースポーツで培った高い技術力で開発した公道仕様車「ウラカン STO」などのプレミアムカーがそろって疾走する光景に、沿道からは熱い視線が注がれた。

日本法人のダビデ・スフレコラ代表は「今後も多くの人にランボルギーニで走る喜び、楽しんでもらえる機会を提供する」とコメント。これからも日本の風光明媚(めいび)なコースでGIROを開催する方針だ。

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