詩人の鈴木志郎康氏が死去

鈴木志郎康氏
鈴木志郎康氏

鈴木志郎康氏(すずき・しろうやす、本名・康之=やすゆき=詩人、映像作家)8日、腎う腎炎のため死去、87歳。告別式は近親者で行った。喪主は長男、草多(そうた)氏。

NHKのテレビカメラマンとして勤務しながら、詩誌「凶区」の同人としても活動。詩集「罐製同棲又は陥穽への逃走」でH氏賞、「胡桃ポインタ」で高見順賞、「声の生地」で萩原朔太郎賞を受賞した。「個人映画」も手がけ、多摩美術大教授なども務めた。

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