現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

正論

原子力政策転換の第一歩として 国際環境経済研究所理事・竹内純子

GX実行会議にオンラインで参加し、あいさつする岸田首相(画面)=8月24日、首相官邸
GX実行会議にオンラインで参加し、あいさつする岸田首相(画面)=8月24日、首相官邸

岸田首相が活用を明言

岸田文雄首相は8月24日の「GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議」で、次世代原発の開発・建設の検討などを指示した。首相は「今後の危機ケースを念頭に、足元の危機克服とGX推進を両立させていかなければならない」として、再生可能エネルギーと原子力を共に「GXを進める上で不可欠な脱炭素エネルギー」と明確に位置付けた。

系統整備や定置用蓄電池の普及により再エネ導入を加速し、原子力については運転期間延長等により既設原発を最大限活用する。そして新たな安全メカニズムを組み込んだ次世代革新炉の開発・建設の検討などを求めた。

国際環境経済研究所理事、竹内純子氏
国際環境経済研究所理事、竹内純子氏

これまで政治が向き合うことを避けてきた原子力事業の必要性とその活用について、このタイミングで首相が明確に言及したことは大きな前進だ。

ランキング

  1. 【竹島を考える】中韓露の情報戦・認知戦 反撃能力なき日本

  2. 【産経抄】9月25日

  3. 【主張】旭川のいじめ調査 もっと被害者に寄り添え

  4. 安倍氏の戦う遺志を継ぐ 国葬控え討論会

  5. 【主張】北の「核使用法令」 圧力強めて暴走を止めよ

  6. 【朝晴れエッセー】命つなぐ「ウーバージュース」・9月25日

  7. 【産経抄】9月24日

  8. 【経済プリズム】歴史的な円安 円建て取引で為替変動に備えを 経済部編集委員・高橋俊一

  9. 【阿比留瑠比の極言御免】死人に口なしでいいのか

  10. 【主張】安保理改革 侵略許さぬ陣容をつくれ

会員限定記事