少女に「自画撮り」要求、大阪府警の巡査部長逮捕 和歌山県警

和歌山県警本部=和歌山市
和歌山県警本部=和歌山市

交流サイト(SNS)上で知り合った10代の少女に裸の「自画撮り」画像を送信させたとして、和歌山県警は15日、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、大阪府警西成署地域課の巡査部長、木戸崇文容疑者(38)=和歌山県橋本市あやの台=を逮捕した。容疑を認めているという。

逮捕容疑は令和2年10月1日深夜、SNSで知り合った愛知県内に住む当時中学生の少女に自らの裸体を撮影させ、画像データを自身のスマートフォンに送信させたとしている。和歌山県警によると、少女とは当日に知り合った。

県警がサイバーパトロールで摘発した別の児童ポルノ事件を捜査する過程で今回の事件が浮上。その後、木戸容疑者の関与を特定した。

府警によると、事件当時は富田林署地域課に所属し、パトカー乗務員として勤務していた。府警の田畑修治監察室長は「職員が逮捕され誠に遺憾。今後の捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」とのコメントを出した。

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