インド海軍と共同訓練 海自「連携強化続ける」

インド海軍のフリゲート艦(奥)に洋上給油する海上自衛隊の護衛艦いずも=11日、ベンガル湾(同隊提供)
インド海軍のフリゲート艦(奥)に洋上給油する海上自衛隊の護衛艦いずも=11日、ベンガル湾(同隊提供)

海上自衛隊は13日、インド海軍と11日から17日の日程で共同訓練を実施していると発表した。インド東方のアンダマン海からベンガル湾にかけての海域で、海自はインド太平洋方面へ長期航海中の護衛艦いずもとたかなみ、インド海軍は駆逐艦やフリゲート艦、潜水艦、戦闘機などが参加した。

日印両国は8日に東京で外務・防衛閣僚協議(2プラス2)を開催。共同訓練の拡充で合意している。海自トップの酒井良海上幕僚長は13日の記者会見で「訓練を通じて、自由で開かれたインド太平洋の具現化に大きく寄与できる。今後も日印の連携強化の努力を続けていく」と述べた。

海自によると、対潜水艦戦や射撃、防空戦などを訓練し、いずもからインドのフリゲート艦への洋上給油もあった。

会員限定記事会員サービス詳細