ツイッター株主買収賛成か 米報道、13日に臨時総会

イーロン・マスク氏とツイッターのロゴ(ロイター共同)
イーロン・マスク氏とツイッターのロゴ(ロイター共同)

米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は12日、米電気自動車大手テスラ最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏による買収の賛否を問うツイッターの株主投票が承認される見通しだと報じた。マスク氏は買収撤回を表明しており、契約履行を求めるツイッターは売却手続きを進めるための臨時株主総会を13日に開く。

報道によると、株主による事前投票は大差で賛成が上回っているという。マスク氏自身は投票しない見通しだ。株主が承認した場合、買収の行方は10月17日から東部デラウェア州の裁判所で審理が始まる予定の訴訟に委ねられることになる。

マスク氏とツイッターが4月に合意した買収契約では、マスク氏が現在の株価を大きく上回る1株当たり54・20ドル(約7740円)で買収することになっており、株主は賛成するメリットが大きい。(共同)

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