国内最高齢の男性が死去 奈良市の112歳

男性の国内最高齢だった奈良市の上田幹蔵さん
男性の国内最高齢だった奈良市の上田幹蔵さん

男性の国内最高齢だった奈良市の上田幹蔵(みきぞう)さんが9日に112歳で亡くなったことが分かった。同市が13日に発表した。

同市や厚生労働省によると、上田さんは京都市出身で、明治43年5月11日生まれ。令和2年8月に当時最高齢だった茨城県の男性が亡くなり、男性の国内最高齢になった。葬儀は既に済ませた。死因などは非公表としている。

奈良市の仲川げん市長は「心よりお悔やみ申し上げる。100歳以上の高齢者の約9割は女性で、男性のご長寿はめずらしく、誇らしい存在だった。コロナ禍で直接お会いすることがかなわず、大変心残りだ」とコメントした。


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