「一切関係持たない」 首相、自民会合で強調 旧統一教会との関係

政治 自民党役員会に臨む(左から)茂木敏充幹事長、岸田文雄首相、麻生太郎副総裁=13日午前、東京・永田町の党本部(矢島康弘撮影)
政治 自民党役員会に臨む(左から)茂木敏充幹事長、岸田文雄首相、麻生太郎副総裁=13日午前、東京・永田町の党本部(矢島康弘撮影)

岸田文雄首相(自民党総裁)は13日、党本部で開いた役員会で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)や関連団体と党所属国会議員との関係について、「当該団体と一切関係を持たないという党の基本方針を徹底し、被害の防止策、救済策にしっかり取り組む」と改めて強調した。

旧統一教会と所属議員との接点をめぐり、自民は8日に党内全国会議員の点検結果を公表したが、12日には木原誠二官房副長官が関連団体が主催した会合に出席していたと追加で発表した。

梶山弘志幹事長代行は役員会後の記者会見で、「十分確認ができなかったケースは起こりうる」と指摘。今後、党が改めて公表する方針については「どの程度のものか見ながら方向性を出していきたい」と述べた。

会員限定記事会員サービス詳細