ロシア除外の制裁継続 ウクライナ支援基金は10億円超 IOC理事会

理事会で話すIOCのバッハ会長=8日、スイス(ロイター)
理事会で話すIOCのバッハ会長=8日、スイス(ロイター)

国際オリンピック委員会(IOC)は8日の理事会で、ウクライナに侵攻したロシアの選手、役員を国際大会から除外するように全ての国際競技連盟や大会主催者に勧告した2月の制裁を継続することを確認した。

停戦が見通せないため、中立的な立場での出場を容認する場合も、引き続き国旗や国歌、国を象徴する色などの使用を禁じる。ウクライナのスポーツ界支援で設立した基金は総額750万ドル(10億8000万円)に達したという。(共同)

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