駿台甲府中メンバーが将棋全国制覇を報告 甲府市長表敬

将棋団体戦の全国優勝を樋口雄一甲府市長(左から2人目)に報告した駿台甲府中学のメンバー=1日、甲府市(平尾孝撮影)
将棋団体戦の全国優勝を樋口雄一甲府市長(左から2人目)に報告した駿台甲府中学のメンバー=1日、甲府市(平尾孝撮影)

文部科学大臣杯第18回小・中学校将棋団体戦(日本将棋連盟、産経新聞社主催)の中学生の部で優勝した山梨県代表の駿台甲府中の3人が1日、甲府市の樋口雄一市長を表敬訪問し、全国制覇を報告した。樋口市長は「将棋の世界では山梨県勢として初の全国制覇となる快挙だ。喜ばしい」とメンバーをたたえた。

2年の有賀柊和(しゅうわ)さんは過去に出場した小学生大会について「東日本大会敗退だったが、今回3回目の挑戦で優勝できたので、その分喜びは大きい」と話し、同じ2年の安田ゆかりさんは「これからも多くの大会があるので、いい結果を残せるように頑張っていきたい」と抱負を語った。

3年の今村暁さんは「3人で力を合わせて日ごろの練習の成果を発揮できた」と勝因を説明。2年の2人に「来年の大会も優勝を目指してほしい」とエールを送った。

同校は今月開催の学園祭で3人を表彰するという。

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