松山、12番での大たたき悔やむ 米男子ゴルフ

最終ラウンド、8番でラフからアプローチショットを放つ松山英樹。通算2アンダーで35位=ウィルミントンCC(共同)
最終ラウンド、8番でラフからアプローチショットを放つ松山英樹。通算2アンダーで35位=ウィルミントンCC(共同)

米男子ゴルフのプレーオフ第2戦、BMW選手権は21日、デラウェア州ウィルミントンのウィルミントンCC(パー71)で最終ラウンドが行われ、18位から出た松山英樹は74と崩れ、通算2アンダーの282で35位だった。

松山は首痛などで出場も危ぶまれた中、72ホールを終え「4日間プレーできたことはすごく良かった」と納得の表情だった。

思わぬトラブルは12番(パー5)。残り240ヤードから2オンを狙い、グリーン手前の池につかまった。ドロップ後の4打目も池に落ち、第6打で1メートルにつけた。ここからまさかの3パット。「9」の大たたきに「集中力が切れているのか体力不足なのか。もったいなかった」と悔やんだ。

それでも体の回復には手応え。「痛みも強くならずに終わった。しっかり体調も整えて頑張りたい」と最終戦へ向け、気持ちを高めた。(共同)

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