エンゼルスが大谷のWBC出場容認へ

マリナーズ戦の試合前、ベンチで笑顔のエンゼルス・大谷=17日、アナハイム(共同)
マリナーズ戦の試合前、ベンチで笑顔のエンゼルス・大谷=17日、アナハイム(共同)

米大リーグ、エンゼルスのペリー・ミナシアン・ゼネラルマネジャー(GM)は19日、大谷翔平が来年3月に開催される野球の国・地域別対抗戦、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場することを容認する意向を示した。「彼がやりたいことであれば妨げはしない」と語り、投打の「二刀流」での出場も認めた。

大谷は7月に「出たい気持ちはある」と話し、出場を希望している。ミナシアンGMは大谷と話し合いを重ねてきたとし、「才能ある選手たちを世界で見られる重要な大会。彼は間違いなく特別な選手だ」と説明した。

大谷はプロ野球日本ハムに在籍していた2017年の前回大会では日本代表に選ばれたが、右足首の故障でメンバーを外れた。WBCに出場すれば初になる。(共同)

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