漢検元副理事長が死亡、兵庫の海中で

18日午後5時55分ごろ、兵庫県西宮市西宮浜にある新西宮ヨットハーバーの海中で、京都市右京区嵯峨観空寺明水町の会社役員、大久保浩さん(58)が沈んでいるのを神戸海上保安部の職員が発見し、現場で死亡が確認された。

関係者によると、大久保さんは平成9~21年に「日本漢字能力検定協会」(京都市)の副理事長を務め、架空取引を巡る背任事件で実刑判決を受けた。

県警西宮署によると、大久保さんは所有するヨットを係留している同ハーバーを訪れていたとみられ、18日に知人から京都府警に行方不明者届があり捜索していた。遺体に目立った外傷はない。

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