現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

偏西風

侵攻半年 キーウからの留学生 隷属しない心 大切に育てる 

天理大に留学するウクライナ・キーウ大生ら。後列右端は国際学部の日野貴夫准教授=天理市役所
天理大に留学するウクライナ・キーウ大生ら。後列右端は国際学部の日野貴夫准教授=天理市役所

ロシアによるウクライナ侵攻が始まって約半年。ウクライナ文学を研究する天理大学(奈良県天理市)の日野貴夫准教授は、同国首都キーウや西部地方で暮らす友人、かつての教え子らと連絡を取り続けている。奈良に避難してきた留学生のサポートもしながら、戦争がもたらす心の変わりようを見つめてきた。

気がかりなのは「彼らの考え方、言葉が激しさを増している」ことだと日野氏は話す。「ロシアに隷属した立場で生き延びることに何の意味もない、と言うのです」。ロシア軍に連れ去られた人を知っているという友人もいる。

まず命を守ることが必要だ、と戦闘から距離を置くよう言葉をかけるが「それは違う。負ければ国がなくなる」と返ってくる。軍には政府が求める男性だけでなく女性も志願。「街では武器を手にする市民が増えたそうです。私の知る穏やかなウクライナから、変わってしまったのか」と日野氏はため息をつく。

ランキング

  1. 【政界 十六夜】最大派閥の異変 どう向き合う 石井聡 

  2. 【産経抄】10月7日

  3. 【正論】77年前の苦い歴史と国守る使命 ジャーナリスト・井上和彦

  4. 【主張】4州「併合」 厳寒の対露反攻を支えよ

  5. 【緯度経度】米の強固な対中コンセンサス 古森義久

  6. 【主張】安保理と北朝鮮 専制大国の擁護を許すな

  7. 【言葉のひと解き】清湖口敏 ばえる 身近な「いいね!」お忘れなく

  8. 【浪速風】スポーツの日

  9. 【正論】「抗がん剤効果少ない」との発表 高齢者がん治療方針を転換せよ 拓殖大学学事顧問・渡辺利夫

  10. 【主張】入国制限の撤廃 訪日客拡大で景気刺激を

会員限定記事