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産経抄

8月19日

囲碁の史上最年少プロ棋士になる小学3年生の藤田怜央君(南雲都撮影)
囲碁の史上最年少プロ棋士になる小学3年生の藤田怜央君(南雲都撮影)

冷戦下、チェスの世界では旧ソ連が米国を圧倒していた。ところが1972年の世界選手権で、米国人のボビー・フィッシャーが初めて世界チャンピオンとなる。米国は空前のチェスブームに沸いた。

▼6歳の時、姉から1ドルのチェスセットを買い与えられたのが始まりだった。地元ニューヨークのチェスクラブに出入りするようになり、14歳で史上最年少の全米王者となる。神童の名をほしいままにした。 

▼かつて日本のお家芸だった囲碁で、中国や韓国の後塵(こうじん)を拝して久しい。理由の一つとされるのが才能のある子供たちを集めて英才教育を施す育成システムだった。それに倣い日本でも、通常の選抜の手続きを経なくてもプロになれる制度ができた。3年前に第1号となったのが仲邑菫二段(13)である。その後大活躍が続いており、第2号にも期待がかかる。 

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