大谷が27号2ラン 1試合4安打の固め打ち 打点はリーグ6位の72に

マリナーズ戦、七回の第4打席で三塁打を放ったエンゼルスの大谷翔平(USA TODAY・ロイター)
マリナーズ戦、七回の第4打席で三塁打を放ったエンゼルスの大谷翔平(USA TODAY・ロイター)

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は17日、アナハイムでのマリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。七回の第4打席では三塁打、九回の第5打席で27号2ランを放つなど、5打数4安打4打点、1三振で打率2割6分5厘。打点は72に達してリーグ6位。三塁打はリーグ2位の今季5本目でメジャー通算20本目。1試合4安打は今季初で、2019年3年ぶりで通算4度目。

相手先発は右腕カービー。一回1死走者なしの第1打席はシフトの逆を突く右前打で出塁、5試合連続安打とした。1-4とリードされた三回1死一塁での第2打席は3球で見逃し三振。6点差と開いた五回2死一、二塁の第3打席はカーブをセンター返しのタイムリー中前打。2番手右腕マーフィーに代わった七回無死一塁の第4打席はフォーシームを引っ張って右翼線を破るタイムリー三塁打。6点差の九回1死一塁の第5打席は4番手右腕フェスタから2球目の83マイル(約133キロ)、真ん中低めのスライダーを完璧にとらえて中越えの27号2ラン。打球の速度は165キロ、飛距離は120メートル。カウボーイハットをかぶった大谷は控えめに喜んだ。

試合は大谷の奮闘むなしく、投手陣がマリナーズ打線につかまって7-11で敗れ、同一カード3連敗を喫した。

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