日本、4週連続で世界最多 コロナ新規感染、依然突出

スイスのジュネーブにある世界保健機関の本部(共同)
スイスのジュネーブにある世界保健機関の本部(共同)

世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス感染症の集計で、8~14日の1週間の新規感染者数が日本は139万5301人に上り、4週連続で世界最多となった。次いで韓国の86万人、米国の67万人となっている。日本は前週比7%減だったものの、依然として突出している。

週間感染者数は世界全体では前週比24%減と、6月以降の増加基調から大きく減少に転じた。ただし検査態勢を大幅に縮小している国も多く、検査の絶対数が減ってきている。感染の実態を正確に把握していない可能性が高いとして、WHOは警戒継続を呼びかけている。

週間死者数は米国が2907人で最も多く、日本の1647人、ブラジルの1495人と続く。世界全体では前週比6%減の1万5072人だったが、日本を含むWHO西太平洋地域事務局管内では前週比31%増となっている。(共同)

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