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正論

平和のための軍事研究は必要だ 防衛大学校教授・神谷万丈

防衛大学校教授・神谷万丈氏
防衛大学校教授・神谷万丈氏

ナンシー・ペロシ米下院議長の訪台を受け、中国が軍事演習で5発の弾道ミサイルを日本の排他的経済水域(EEZ)に撃ち込んだ事件は、日本をとり巻く安全保障環境がいかに厳しいものであるかを日本国民にあらためて実感させた。そうした中で10日、内閣改造後の記者会見で岸田文雄首相が、内閣が今後重点的に取り組む「5つのこと」の第1に「防衛力の抜本強化」を挙げたことは心強い。

防衛力強化へ日本の弱点

報道をみる限り、これに対して以前ならみられたであろう感情的な批判もほとんどないようだ。ウクライナ戦争の衝撃は日本人の安全保障意識を劇的に現実化させ、今や日本人は、国の安全のために必要なものは必要だとして受け容(い)れ、何が必要なのかを正面から議論する姿勢を示すようになった。それは好ましい変化だ。

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