民家や車に噛んだガム投げ捨て 容疑で75歳男逮捕 過去にも被害相次ぐ

大阪府警本部=大阪市中央区
大阪府警本部=大阪市中央区

大阪府八尾市内の民家に噛んだガムをちぎって投げ捨てたとして、大阪府警八尾署は18日、廃棄物処理法違反容疑で、八尾市南太子堂の無職、東谷直樹容疑者(75)を逮捕した。東谷容疑者の自宅周辺ではガムが投げ捨てられる被害が相次いでおり、同署が関連を調べている。

逮捕容疑は今年5~6月、八尾市内の民家3軒の玄関先や車のフロントガラスなどに、噛んだガムをちぎって投げ捨てたとしている。現場周辺の防犯カメラなどから、東谷容疑者が使用する車からガムが投げ捨てられる様子が写っており、関与が浮上した。

同署によると、昨年8~11月にも八尾市内でガムが投げ捨てられる被害が20件以上続発し、同署は今年に入って同容疑で東谷容疑者を書類送検。「憂さ晴らしでやった」と容疑を認め、その後被害は止まっていたが、今年5月以降、同署に「いつもみたいにガムが投げられている」などと10件以上の被害申告が寄せられていた。

会員限定記事会員サービス詳細