スケボ堀米、車いすテニス国枝らが参加 NECの共同プロジェクト

【NEC+CHALLENGE PROJECT】イベントで撮影に応じる(左から)堀米雄斗、野中生萌、国枝慎吾、中西麻耶=東京都港区(撮影・加藤圭祐)
【NEC+CHALLENGE PROJECT】イベントで撮影に応じる(左から)堀米雄斗、野中生萌、国枝慎吾、中西麻耶=東京都港区(撮影・加藤圭祐)

NECは18日、スケートボードの堀米雄斗(ミクシィ)、スポーツクライミングの野中生萌(みほう)、車いすテニスの国枝慎吾(ユニクロ)、東京パラリンピックの女子走り幅跳び(義足・機能障害T64)に出場した中西麻耶(阪急交通社)の4選手と共同で「+CHALLENGE PROJECT」を発足した。国籍や性別、障がいの有無などにかかわらず、誰もが夢を抱き、挑戦するきっかけとなるような機会をつくるのが目的で、11月にはトークショーなどのイベントを企画している。

男子ストリートの東京五輪覇者の堀米は「スケートボードは少しずつ認知度が上がってきている。このプロジェクトを通じて、良さを広めていけたら」と期待した。今年のウィンブルドン選手権で初優勝し、四大大会全制覇とパラリンピックでの金メダル獲得を合わせた「生涯ゴールデンスラム」を成し遂げた国枝は「『(東京パラリンピックが)終わった後にやめなくて良かった』という言葉が最初に出てきた。若手が育ってきているので、勢いに負けないように盛り上げていけたら」と話した。

今後について、東京五輪銀メダルの野中は「目の前の大会で結果を残し、(2024年の)パリ五輪で金メダルを取ること」を目標に掲げた。中西は「6メートルを跳ぶ。アジア人でもやれるということを見せたい」と意気込みを語った。

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