下関国際が大阪桐蔭破る 全国高校野球選手権第12日

【下関国際-大阪桐蔭】優勝候補の大阪桐蔭を破り、歓喜する下関国際の選手ら=8月18日、甲子園(渡辺大樹撮影)
【下関国際-大阪桐蔭】優勝候補の大阪桐蔭を破り、歓喜する下関国際の選手ら=8月18日、甲子園(渡辺大樹撮影)

全国高校野球選手権大会第12日は18日、甲子園球場で準々決勝4試合が行われ、下関国際(山口)が今春の選抜大会覇者の大阪桐蔭を5―4で破り、初めて準決勝へ進んだ。選抜大会準優勝の近江(滋賀)は昨夏に続いて、仙台育英(宮城)は7年ぶりに、聖光学院(福島)は初めて4強入りした。

下関国際は先手を許す展開だったが、九回に賀谷が中前に2点適時打を放って逆転。六回途中から仲井が好救援した。

近江は2人の継投で、高松商(香川)に7―6で競り勝った。仙台育英は愛工大名電(愛知)に6―2で快勝。序盤に効率よく5点を奪い、先発の斎藤蓉が5回無失点と好投した。

聖光学院は初回に5点を奪うなど九州学院(熊本)から大きなリードを奪い、10―5で押し切った。

20日の準決勝は第1試合が仙台育英―聖光学院、第2試合が近江―下関国際に決まった。

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