ラトクリフ氏が低迷マンUの買収意思 英億万長者

英化学大手イネオスの創業者で億万長者として知られるジム・ラトクリフ氏が、サッカーの名門マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)の買収を目指す意思があると17日、英紙タイムズ(電子版)が報じた。

現オーナーのグレーザー一族が一部株式の売却を検討していると米ブルームバーグ通信が伝えたことを受け、ラトクリフ氏の代理人が「可能であれば長期的に(クラブを)所有することも視野に入れて交渉したい」との声明を出した。

マンチェスターUは今季プレミアリーグで開幕2連敗して最下位に沈み、以前から続くグレーザー一族へのファンの批判が高まっている。米電気自動車(EV)大手テスラのマスク最高経営責任者(CEO)はツイッターでマンチェスターUを買収すると投稿し、後に冗談だったと明かして物議を醸した。(共同)

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