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産経抄

8月18日

先週土曜日の小紙1面に掲載された図表を見て、多くの読者はショックを受けたはずだ。「戦争になった場合、あなたは国のために戦いますか?」。世界各国の18歳以上の男女を対象にした「世界価値観調査」の設問の一つである。「はい」と答えた割合が青色で示されていた。日本は13・2%、世界79カ国・地域中最低だった。

▼この調査は1981年に始まって、今回で7回目を数える。統計学者の本川裕さんがネットコラムで紹介した過去のデータを見ると、日本は初回を除いてずっと10%台で変化がない。

▼ところが他の国々では、冷戦後低下傾向にあったのが、2008年の世界金融危機を契機に、国防意識の高まりが顕著となる。本川さんは、貧富の格差や移民問題などグローバリゼーションのマイナス面が目立つようになり、ナショナリズム意識が多くの国で復活した、と分析する。いずれにしろ、日本人だけがのほほんと平和ボケを続けてきたわけだ。

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