ジュリアーニ氏が出廷 米南部、大統領選妨害疑惑

ジュリアーニ元ニューヨーク市長(ロイター=共同)
ジュリアーニ元ニューヨーク市長(ロイター=共同)

トランプ前米大統領らによる南部ジョージア州での大統領選妨害疑惑を巡り、トランプ氏の弁護士を務めたジュリアーニ元ニューヨーク市長が17日、捜査協力を命じる権限を持つ特別大陪審の召喚を受けてジョージア州の裁判所に出廷した。米メディアが伝えた。

尋問は数時間にわたり非公開で行われた。ジュリアーニ氏はやりとりの詳細について明らかにしていない。

同州の検察は、2020年の大統領選で敗北したトランプ氏が大統領選後に自身への票を「見つけろ」と電話でラフェンスパーガー州務長官に迫っていたとされる疑惑を捜査中。トランプ氏の直接聴取も視野に入れている。

検察は15日、ジュリアーニ氏も捜査対象に含まれると同氏側に通知していた。(共同)

会員限定記事会員サービス詳細