アルコール大量摂取で学生死亡、殺人容疑で男逮捕 広島県警

知人の男子大学生にアルコールや精神安定剤などを大量に摂取させ殺したとして、広島県警は17日、殺人の疑いで、広島市西区鈴が峰町の職業訓練生、南波大祐容疑者(31)を逮捕した。県警によると「殺害しようという目的はありませんでした」と容疑を一部否認している。

逮捕容疑は、昨年11月21日夜ごろ、広島県廿日市市のホテルで、愛知県清須市西枇杷島(にしびわじま)町の大学生、安藤魁人さん=当時(21)=に対し、アルコールや精神安定剤、睡眠導入剤を摂取させて意識障害を生じさせた結果、低酸素脳症で死亡させたとしている。安藤さんは22日未明に病院に搬送されたが、同日夕に死亡が確認された。

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