高校ダンス部選手権

京都聖母学院が華麗に5位入賞

華麗な演技で5位入賞を果たした京都聖母学院=17日、東京都江東区の東京ガーデンシアター(納冨康撮影)
華麗な演技で5位入賞を果たした京都聖母学院=17日、東京都江東区の東京ガーデンシアター(納冨康撮影)

東京都江東区の東京ガーデンシアターで17日行われた高校ダンス部の日本一を決める「第15回日本高校ダンス部選手権」(スーパーカップダンススタジアム)のビッグクラス(13~40人)の全国大会。京都府内からは3校が参加し、京都聖母学院が5位入賞、京都文教がエースコックスーパーカップ特別賞に輝いた。

優雅に魅了

ワインレッド色のドレスに身を包んだ貴婦人をイメージした京都聖母学院。軽快なジャズ音楽に合わせて女子メンバー24人が、女性らしさや華やかさなどをフリースタイルダンスで表現し、大勢の観客らを魅了した。

3年で部長の谷口里奈さん(17)は「今まで練習してきた中でも最高の出来だった。このメンバーで全国の舞台に立てて感謝の気持ちでいっぱい」と振り返った。

青春の賛歌

 個性的なステージで魅了した京都文教(納冨康撮影)
個性的なステージで魅了した京都文教(納冨康撮影)

京都文教は、1~3年の男女32人があえてステージ衣装をそろえずにそれぞれが個性的な衣装や小道具を身に着けて登場。「1970年代のディスコ」をテーマに、明るい曲調に合わせて躍動感あふれるパフォーマンスで青春の喜びを表現した。

部長の3年、南光貴(みつき)さん(17)は「ステージが大きくて一瞬気後れしたが、メンバー同士で励まし合って最高の踊りを楽しめた」と話していた。

キレのある演舞

 山城はダイナミックな演舞を披露(永田直也撮影)
山城はダイナミックな演舞を披露(永田直也撮影)

山城は、2~3年生の女子メンバー35人が「海と和」をテーマに荒波などを連想させるダイナミックな演舞を披露。ソーラン節にあわせ舞台狭しと右へ左へと躍動し、キレのある演舞に大勢の観客らが拍手を送った。

3年の部長、服部楓香さん(17)は「メンバー全員が心を一つに、いつもの練習通りに踊ることができた。このメンバーと同じ時間を過ごすことができて幸せでした」と目を輝かせた。

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