高校ダンス部選手権

ビッグクラス 群馬・伊勢崎清明、息の合った演技披露 「今までで一番」

息の合った演技で観客を沸かせた伊勢崎清明=17日午後、東京都江東区の東京ガーデンシアター (松井英幸撮影)
息の合った演技で観客を沸かせた伊勢崎清明=17日午後、東京都江東区の東京ガーデンシアター (松井英幸撮影)

東京ガーデンシアター(東京都江東区)で17日に開催された「第15回日本高校ダンス部選手権(スーパーカップダンススタジアム)」全国大会のビッグクラス(13~40人)に出場した群馬県の伊勢崎清明。「人の心に残るダンス」をスローガンに、息の合った演技で観客を沸かせた。

出場チームの30人は、ガールズヒップホップに挑戦。獲物を見つけたら決して逃さない「毒蛇」をテーマに、キレのある動きを見せた。リーダーで3年の真下璃々花(ましも・りりか)さん(18)は「私たちのダンスを何度も見たくなるように、目力も強くした」と工夫を語った。

女性らしさもアピールした。衣装はシルバーのスパンコールで目立たせ、アイシャドーとヘアエクステンションは鮮やかなエメラルドグリーンに合わせた。

演技をする群馬県立伊勢崎清明高等学校(群馬)=17日午後、東京都江東区の東京ガーデンシアター(納冨康撮影)
演技をする群馬県立伊勢崎清明高等学校(群馬)=17日午後、東京都江東区の東京ガーデンシアター(納冨康撮影)

「どのチームにも負けないくらいに、ダンスの楽しさを表現できた。今までで一番です」と満足そうな真下さん。16日に欠場したスモールクラスのメンバーの思いも胸に、全力を振り絞ったという。「観客からは期待の目を感じたので、後輩たちには今後も頑張ってもらいたい」と笑顔で話した。

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