高校ダンス部選手権

九州勢、軽快に優美に3校入賞

軽快なダンスでスモールクラス3位に輝いた常磐(福岡)=16日、東京都江東区の東京ガーデンシアター(納冨康撮影)
軽快なダンスでスモールクラス3位に輝いた常磐(福岡)=16日、東京都江東区の東京ガーデンシアター(納冨康撮影)

東京都江東区の東京ガーデンシアターで16、17日に行われた高校ダンス部の日本一を決める「第15回日本高校ダンス部選手権」(スーパーカップダンススタジアム)の全国大会。九州・山口勢はスモールクラス(2~12人)で3校が出場し、常磐(福岡)は3位。柳川(同)がエースコックスーパーカップ特別賞に輝いた。またビッグクラス(13~40人)では2校が出場し、福岡大若葉(同)が6位に入賞した。

16日のスモールクラスで、常磐は男女11人がモノトーン調の衣装で登場。クラシック音楽に合わせて軽快な踊りを披露した。3年の松本佳倫さん(17)は「全員の雰囲気も良くいいダンスができた」と笑顔で話した。

柳川は、アフリカの民族衣装に身を包み「生命」をテーマにアクロバティックなダンスで観客を魅了した。部長で3年の重松結夏さん(18)は「とにかく楽しく、自分たちの力を出し切れた」と振り返った。

17日のビッグクラスには、北九州市立も出場。「宇宙服」をイメージしたステージ映えする衣装で、躍動感あるパフォーマンスで踊る喜びを表現した。3年の鈴木琴音さん(18)は「本番で少しミスもあったけど、最高の仲間たちと最高の演技ができた」と笑顔をみせた。

6位に入った福岡大若葉(福岡)の華麗な演技=17日(永田直也撮影)
6位に入った福岡大若葉(福岡)の華麗な演技=17日(永田直也撮影)

昨年優勝校の福岡大若葉は、純白から虹色に衣装替えしたドレスに身を包み、ステージいっぱいを使った創作ダンスを披露。3年の部長、榊山優菜さん(18)は「再び日本一を目指してやってきた。楽しく悔いなく終われた」と振り返った。

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