精彩欠く大坂、全米OPテニスに暗雲 前哨戦で初戦敗退

大坂なおみ選手(USAトゥデー・ロイター=共同)
大坂なおみ選手(USAトゥデー・ロイター=共同)

テニスのウエスタン・アンド・サザン・オープンは16日、シンシナティで行われ、女子シングルス1回戦で世界ランキング39位の大坂なおみ(フリー)が世界44位の張帥(中国)に4―6、5―7で敗れた。

大坂は前週のナショナルバンク・オープンの1回戦で、腰の痛みのため途中棄権した。29日開幕の四大大会今季最終戦、全米オープンに向け、前哨戦の今大会でも復調を示せなかった。

女子シングルスの大坂は序盤から精彩を欠き、相手の角度のついたストロークで左右に振られた。大会主催者を通じ「相手がいいプレーをした」と完敗を認めるしかなかった。

前哨戦での初戦敗退で、通算2勝を誇る全米オープンに暗雲が垂れ込める。「ここ最近、試合の経験を多くは積めていない」と不安を口にした。(共同)

会員限定記事会員サービス詳細