米国防長官、コロナ陽性 軽症、1月にも感染

オースティン米国防長官(AP=共同)
オースティン米国防長官(AP=共同)

オースティン米国防長官は15日、新型コロナウイルス検査を同日受けて陽性だったと発表した。症状は軽いとしている。疾病対策センター(CDC)の指針に従い、今後5日間は自宅で隔離措置を取る。オースティン氏は今年1月にも感染が判明している。

隔離中は、国防長官としての権限を維持し、オンラインで執務する。バイデン大統領と最後に会ったのは7月29日だったという。

バイデン氏も7月21日に新型コロナの検査で陽性になった。いったん陰性となった後に再び陽性となり、回復後、対外活動を再開した。バイデン政権では、ハリス副大統領やブリンケン国務長官、レモンド商務長官らも感染している。

オースティン氏によると、ワクチンは2回の追加接種を済ませていた。症状が軽いのはワクチン接種のおかげだと強調している。(共同)

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