ジュリアーニ氏も捜査対象 米南部、大統領選妨害容疑

2016年11月、米大統領選に勝利したトランプ氏(右)と並んで立つジュリアーニ元ニューヨーク市長=ニュージャージー州(ロイター)
2016年11月、米大統領選に勝利したトランプ氏(右)と並んで立つジュリアーニ元ニューヨーク市長=ニュージャージー州(ロイター)

2020年米大統領選の激戦州だった南部ジョージア州の検察は15日、トランプ前大統領らによる大統領選妨害容疑で、トランプ氏の弁護士を務めたジュリアーニ元ニューヨーク市長が捜査対象に含まれると同氏側に通知した。米メディアがジュリアーニ氏の弁護士の話として報じた。

検察は、トランプ氏が大統領選後に自身への票を「見つけろ」と電話でラフェンスパーガー州務長官に迫っていたとされる疑惑を捜査中。トランプ氏の直接聴取も視野に入れる。

捜査協力を命じる権限を持つ特別大陪審の召喚を受け、ジュリアーニ氏は17日にジョージア州の裁判所に出廷するが、弁護士としての守秘義務を主張してトランプ氏とのやりとりは明かさない方針だという。(共同)

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