中国船、領海侵入続く 尖閣周辺、今年24日目

東シナ海上空から望む尖閣諸島(鈴木健児撮影)
東シナ海上空から望む尖閣諸島(鈴木健児撮影)

第11管区海上保安本部(那覇)は16日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺に領海侵入している中国海警局の船2隻が、引き続き領海内にとどまっていると発表した。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは3日連続で、今年24日目。

11管によると、2隻は15日午前11時ごろから、日本漁船1隻を追うように領海に入り、その後も漁船の動きに合わせて航行。海保が周囲に巡視船を配備し、領海から出るよう警告している。

領海外側の接続水域でも別の中国船2隻が航行し、うち1隻は機関砲のようなものを搭載。接続水域を含め、尖閣周辺で中国船が確認されるのは123日連続となった。

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