がん専門医の近藤誠氏死去 乳房温存療法を提唱

近藤誠氏
近藤誠氏

医師の近藤誠(こんどう・まこと)氏が13日午前、虚血性心不全のため死去した。73歳。葬儀は近親者で行う。

慶応大病院でがんの放射線治療を専門とし、1980年代から乳房温存療法を提唱した。多数の著書を執筆し、「患者よ、がんと闘うな」「医者に殺されない47の心得」はベストセラーとなった。

関係者によると、13日の出勤中に突然体調を崩し、搬送先の病院で死亡が確認されたという。

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