雇用調整助成金など2千万円超を不正受給 愛知の3社

愛知労働局は15日、外国人観光客の送迎や配車サービスを提供する「WORLD LINE」など、いずれも愛知県豊川市の計3社が、従業員の休業日数を水増しするなどの虚偽の申請をし、新型コロナウイルス感染拡大による雇用調整助成金(雇調金)と緊急雇用安定助成金、計2千万円余りを不正に受給していたと発表した。

労働局によると、最も長い社では令和2年3月から2年間、事業縮小による休業日数を水増しした書類を提出していた。いずれも不正受給を認め、返済の意思を示しているという。

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