「MVPレースは考えている以上に接戦」 大谷、ジャッジと一騎打ち ア・リーグ

エンゼルス・大谷(右)とヤンキースのジャッジ。ともにオールスター戦に出場した=7月19日、ロサンゼルス(ゲッティ=共同)
エンゼルス・大谷(右)とヤンキースのジャッジ。ともにオールスター戦に出場した=7月19日、ロサンゼルス(ゲッティ=共同)

米大リーグでア・リーグ最優秀選手(MVP)の争いは、2年連続受賞を目指すエンゼルスの大谷翔平とヤンキースのジャッジの一騎打ちとなっている。大谷は投手で10勝、打者で26本塁打と今季も「二刀流」で活躍。ジャッジは46本塁打とリーグ記録を更新する勢いでアーチを量産し、100打点と打撃2部門でメジャートップに立つ。

5月、ヤンキースタジアムの売店に陳列されたエンゼルス・大谷のTシャツ(右)やヤンキースのジャッジのTシャツ(左)=ニューヨーク(共同)
5月、ヤンキースタジアムの売店に陳列されたエンゼルス・大谷のTシャツ(右)やヤンキースのジャッジのTシャツ(左)=ニューヨーク(共同)

大リーグ公式サイトは「MVPレースは考えている以上に接戦」との見出しで、担当記者による座談会を伝えた。ある記者は「エンゼルスのひどさを理由に大谷を外すべきではないし、ジャッジが投手をしないからと言って除外するものでない」と甲乙つけがたい争いを指摘。総論として、現時点でシーズンが終われば「MVPはジャッジ」と結論付けた。

ニューヨーク・ポスト紙(電子版)もジャッジのMVP選出が確実とし「彼はもはや現役選手と争っていない」と報じた。(共同)

エンゼルス・大谷(右)とヤンキースのジャッジ。ともにオールスター戦に出場した=7月19日、ロサンゼルス(共同)
エンゼルス・大谷(右)とヤンキースのジャッジ。ともにオールスター戦に出場した=7月19日、ロサンゼルス(共同)

今後もこの2人の活躍に注目だ。大谷は15日(日本時間16日)のマリナーズ戦で投打同時出場し、11勝目を狙う。

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12日、レッドソックス戦で本塁打を放つヤンキースのアーロン・ジャッジ(USA TODAY・ロイター)
12日、レッドソックス戦で本塁打を放つヤンキースのアーロン・ジャッジ(USA TODAY・ロイター)
12日、レッドソックス戦で本塁打を放ち、塁をまわるヤンキースのアーロン・ジャッジ(USA TODAY・ロイター)
12日、レッドソックス戦で本塁打を放ち、塁をまわるヤンキースのアーロン・ジャッジ(USA TODAY・ロイター)
8日、マリナーズ戦で本塁打を放つヤンキースのアーロン・ジャッジ(USA TODAY・ロイター)
8日、マリナーズ戦で本塁打を放つヤンキースのアーロン・ジャッジ(USA TODAY・ロイター)

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