公明・山口氏「力の空白にならない備え大事」

公明党の山口那津男代表(鴨志田拓海撮影)
公明党の山口那津男代表(鴨志田拓海撮影)

公明党の山口那津男代表は15日、東京・池袋で街頭演説し、防衛政策について「日本自らが力の空白となって、不安定な存在とならないようにしていくことが大事だ。現状の日本を取り巻く安全保障環境をしっかりと認識した上で備えを固める。東アジアで安易な武力行使を招かない存在になることが重要だ」と述べた。

一方、政府が年末までに国家安全保障戦略など戦略3文書を改定する方針を踏まえ、「憲法9条に基づく専守防衛の理念に裏付けられた防衛力と、日米同盟による抑止力、対処力が相まって日本の備えを固めていく取り組みが重要だ」とも主張した。

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