中国船が領海侵入 尖閣周辺、今年22日目

東シナ海上空から望む尖閣諸島(鈴木健児撮影)
東シナ海上空から望む尖閣諸島(鈴木健児撮影)

14日午前4時10分ごろから、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船2隻が相次いで侵入した。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは8日以来で、今年22日目。

第11管区海上保安本部(那覇)によると、2隻は領海内で航行する日本漁船1隻に接近しようとする動きを見せており、領海から出るよう巡視船が警告した。

接続水域では別の中国船2隻も確認。うち1隻は機関砲のようなものを搭載している。接続水域を含めた尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは121日連続。

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