逃走男は事故で死亡か? 北九州母娘刺傷事件

北九州市で女性2人が刺され重傷を負った事件で、福岡県警小倉北署は同市北区高尾の住宅の玄関付近で住人の30代の母親と高校生の10代半ばの娘を刃物のようなもので刺した人物が男とみられ、殺人未遂事件として捜査していることを14日、明らかにした。

同署によると、13日午後9時50分ごろ、北九州市小倉北区高尾の住宅地で、通行人から「女性が助けてと叫んでいる」と110番があった。住宅の玄関付近で住人の30代の母親と高校生の10代半ばの娘が刃物のようなもので刺され、重傷を負った。意識はあるという。

同署によると、母親は「帰宅したら若い男が出てきて刺された」と話している。通報の約30分後、最寄りのJR南小倉駅付近で男性が列車にはねられ死亡する人身事故があり事件との関連を視野に調べている。 母親は、男は身長170センチほどで小太り、短い茶髪だったとも説明。現場付近には、ナイフのようなものが残されていたという。

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