ティモンディ高岸さんが独立リーグで初登板 2回3失点も充実の表情

栃木ゴールデンブレーブスに入団したティモンディ・高岸宏行が先発で初登板を果たした=栃木県総合運動公園野球場(撮影・尾崎修二)
栃木ゴールデンブレーブスに入団したティモンディ・高岸宏行が先発で初登板を果たした=栃木県総合運動公園野球場(撮影・尾崎修二)

野球の独立リーグのルートインBCリーグ栃木に入団したお笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行投手(29)が14日、埼玉戦で先発マウンドに上がり初登板した。2回までを投げ3失点したが、充実した表情を見せ、観客も大いに盛り上がった。

初回が終わると「無事に帰ってきました!」と元気に声を上げ、ほっとした様子。応援に駆け付けた相方の前田裕太さん(29)は「200%の力が出ていた」「1人の男の夢がかなった瞬間を見て、胸が熱くなった」と話した。

注目の登板を一目見ようと5千人以上が来場。宇都宮市から応援に来た平野毅さん(44)は「コントロールが悪かった」と苦笑いしたが、「一球一球観客も盛り上がっていた」と活気あふれた観戦を楽しんだ。

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