浜田は2年生の波田が流れつくる 「楽しんで投げられた」

【第104回全国高校野球】有田工(佐賀)-浜田(島根)は3回、浜田・ 波田瑛介が勝ち越しの適時打を放った =甲子園球場(林俊志撮影)
【第104回全国高校野球】有田工(佐賀)-浜田(島根)は3回、浜田・ 波田瑛介が勝ち越しの適時打を放った =甲子園球場(林俊志撮影)

浜田は2年生サウスポーの波田が5四球を出しながら六回途中2失点と粘り、流れを引き寄せた。「すごく緊張したが、途中からは周りを見て楽しんで投げられた」と充実感を口にした。

開幕前にチーム内で新型コロナウイルスの感染が広がり、自身も陽性判定を受けたという。練習復帰は9日だったそうだ。

プロ野球ソフトバンクで活躍する同校OBの和田を目標に掲げる波田は、調整不足を言い訳にせず「自分の思うようにいかない球が多かったのは、下半身の弱さが出た。まだまだ練習しないと」と成長を誓った。

浜田が3回戦進出 全国高校野球選手権第8日

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