バレー世界選手権へ紅白戦「8強が目標」

紅白戦でスパイクを放つ古賀(右奥)=ジップアリーナ岡山
紅白戦でスパイクを放つ古賀(右奥)=ジップアリーナ岡山

バレーボールの女子日本代表が13日、岡山市のジップアリーナ岡山で、9月開幕の世界選手権に向けた壮行試合として紅白戦を公開した。昨夏の東京五輪は25年ぶりの1次リーグ敗退という屈辱を味わった。今年から指揮を執る真鍋政義監督は「まずは8強に入ることを目標にやっていく」と述べた。

7月まで行われた国際大会のネーションズリーグは準々決勝に進出したが、試合を重ねるにつれて攻撃の決定力が落ちた。その反省から「速い攻撃に取り組んでいる。完成度はもう少し」と古賀紗理那(NEC)。紅白戦ではスパイクミスも多く「修正できる力を付けないと世界(の強豪)相手には勝てない。一人一人自覚を持ってやらないといけない」と話した。

世界選手権はオランダとポーランドで開催され、日本は1次リーグで東京五輪銀メダルのブラジルや中国などと同組。

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