イラン保守派各紙、ラシュディ氏襲撃を称賛

英ロンドンで取材に応じる英作家のサルマン・ラシュディ氏=2008年(ロイター=共同)
英ロンドンで取材に応じる英作家のサルマン・ラシュディ氏=2008年(ロイター=共同)

反イスラム小説「悪魔の詩」を執筆した作家、サルマン・ラシュディ氏が米ニューヨークで襲撃された事件で、イランの保守派各紙は13日、襲撃を称賛する記事を掲載した。ロイター通信によると、ケイハン紙が「背教者を襲撃した勇気と忠心」をたたえ、「サタンは地獄に落ちる」などの見出しで事件を紹介した新聞もあった。同日昼の時点でイラン政府の公式な反応は確認されていない。

反イスラム小説「悪魔の詩」著者 ラシュディ氏襲われる

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