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産経抄

8月13日

安倍晋三元首相といえば世界各国の首脳から厚い信頼を受けた外交の名手だったが、その裏話もとても興味深かった。2016年10月、フィリピンのドゥテルテ大統領(当時)との会談直後に会話した際には、安倍氏の口からいきなり「面白かった」という言葉が飛び出した。

▼ドゥテルテ氏は会談で、地元のゴルフ場で子供に暴力を振るう韓国人客に注意したエピソードを語った。相手が言うことを聞かないためゴルフカートで体当たりし、こう脅かしたという。「ここは韓国じゃない。これ以上やったら次は…」。通訳も困った顔をしていたといい、セリフの続きはここでは書けない。

▼13年9月、ロシアでの国際会議では、それまで安倍氏とは会談しないと明言していた中国の習近平国家主席に駆け寄り、握手を交わした。初接触の感想はこうだった。「習氏は反射的に握手に応じた後、固まってしまった。数秒後にやっと話し出したと思ったら、ろくに挨拶もしないで『歴史に鑑(かんが)み反省し』といつもの公式発言を始めた」。ロボットみたいだったとも漏らしていた。

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