現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

正論

この夏に思う 終戦詔書の叡慮に応へた安倍氏 東京大学名誉教授・小堀桂一郎

20カ国・地域(G20)首脳会談冒頭で笑顔を見せる(左から)トランプ米大統領、安倍晋三首相(いずれも当時)、インドのモディ首相=2019年6月、大阪市住之江区(代表撮影)
20カ国・地域(G20)首脳会談冒頭で笑顔を見せる(左から)トランプ米大統領、安倍晋三首相(いずれも当時)、インドのモディ首相=2019年6月、大阪市住之江区(代表撮影)

戦後77年を経て自問する

昭和20年8月14日付で昭和天皇の「終戦の詔書」を奉戴(ほうたい)した事により辛うじて大東亜戦争の停戦を成就し得てから本年で77年を経た。

この日が近づくと自然に思ひ浮ぶのは、昭和天皇が降伏の決断を下された事に国民の理解を求めるべく、言々句々血を吐く如き悲痛なみことのりを朗読されたあの玉音放送である。承詔必謹の覚悟の下に拝聴した詔書の結びの節をなす<…総力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤(あつ)クシ志操ヲ鞏(かた)クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ遅レサランコトヲ期スヘシ>のお訓(さと)しに対し、我々は胸を張つてお答へできるだらうか、と自問してみる事から戦後史の再検証は始まる。

ランキング

  1. 【正論】「誇りある国」安倍元首相の遺産 麗澤大学教授・八木秀次

  2. 【一筆多論】ゼレンスキー批判に思う 遠藤良介

  3. 【iRONNA発】なぜ韓国は日本を許そうとしないのか

  4. 【産経抄】9月28日

  5. 【西論プラス】ネットだけが中継したW杯出場の歓喜 大阪運動部次長 福富正大

  6. 【正論】「職人立国」日本とAIの進化 東洋大学情報連携学部長・坂村健

  7. 【主張】露の日本領事拘束 速やかに対抗措置を取れ

  8. 【主張】国葬の朝に 礼節ある日本の姿を示したい 論説委員長 榊原智

  9. 【ソロモンの頭巾】長辻象平 ザポロジエ原発 露軍は電力網崩壊を狙ったが…

  10. 【阿比留瑠比の極言御免】死人に口なしでいいのか

会員限定記事