北朝鮮感染状況の注視継続 米、医療支援受け入れ要請

全国非常防疫総括会議に臨む北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記=10日、平壌(朝鮮中央通信=共同)
全国非常防疫総括会議に臨む北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記=10日、平壌(朝鮮中央通信=共同)

米国務省のパテル副報道官は11日の電話記者会見で、新型コロナウイルスの克服に自信を示す北朝鮮について「人々がどんな影響を被っているのか懸念している」と述べ、引き続き注視する姿勢を示した。いつでも医療支援をする用意があるとし、ワクチン提供を拒まないよう求めた。

北朝鮮が準備を終えたとみられる7回目の核実験に関し「日韓など同盟国と緊密に連携しながらあらゆる事態に備えている」と強調。核実験強行は国際社会の安全を脅かし、核不拡散に向けた世界の努力を台無しにすると牽制した。(共同)

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