80代夫婦とみられる遺体 大阪、熱中症の疑いも

11日午後5時10分ごろ、大阪府八尾市南本町の平屋建て住宅の一室で、住人とみられる男女の遺体が見つかった。発見時、室内のエアコンは作動しておらず、大阪府警八尾署は2人が熱中症で死亡した可能性もあるとみて、身元の確認を急ぎ、死因や死亡時期を調べている。

署によると、2人は居間に2枚並べられた布団の上にそれぞれ横たわった状態だった。目立った外傷はなかった。

署によると、この家に住む男性(84)と同居の妻(87)とみられる。郵便受けに数日分の新聞がたまっていることを不審に思った大家の男性が110番し、署員が遺体を確認した。

発見当時、扇風機はついていたものの、室内のエアコンは作動しておらず、窓なども閉め切った状態だった。

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