エネオスHD会長が辞任 一身上の都合、石連も

杉森務氏(森田晶宏撮影)
杉森務氏(森田晶宏撮影)

ENEOSホールディングス(エネオスHD)は12日、杉森務会長グループ最高経営責任者(CEO)(66)が辞任したと発表した。本人から申し出があり、理由は「一身上の都合」としている。当面は会長が空席となる。中核の事業会社ENEOSの代表取締役も辞めたほか、経団連の役職も辞任した。石油連盟会長など社外の役職も全て辞任する意向という。

杉森氏は、1979年に日本石油(現ENEOS)に入社し、業界再編を経てJXTGホールディングスの社長などを歴任。社名変更に合わせて2020年6月からエネオスHD会長グループCEOに就いていた。

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